ゆるっと教育ママやってます

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遊びながらお箸が上手になろう

お箸を上手に使うのは難しい

我が家では2歳前からお箸を使わせていますが、持ち方はイマイチ……

食事の時に聞かれるので正しく教えますが、あまり気にしていてもご飯が進まないですよね。

そんなわけで、遊びながらお箸が上手になる方法を考えてみました。

 

難易度1 レゴブロックをつかむ

小さいサイズのレゴ(クラシック)を真ん中に集めて、割りばしで自分のカップに入れる、それだけ!

全部なくなったら数えます。

 

レゴは四角などつかみやすい形のものも多く、小さい子どもでもやりやすいようです。

 

難易度2 オセロをつかむ

オセロはツルツルしていて平べったいので、レゴブロックより難しいです。

紛失注意!

 

難易度3 ビー玉をつかむ

ビー玉は、つかむのにコツがいりますが、とても楽しいです。

とにかく逃げられるので、盛り上がります!

うちにはボーネルンドのクアドリアというビー玉転がしのおもちゃがあるので、そのレーンの途中でつかむという遊びも時々しています。

 

お箸あそびは無限だ!!!

家にある割りばしとおもちゃで、いくらでもアイデアが出てくるので、とても楽しくお箸で遊べます。

手先を使うことは脳の発達にとても良いと、脳科学者の澤口俊之さんの本に書いてありましたので、これからも積極的にやっていきたいと思います。

 

意外と盛り上がって楽しめるので、ぜひやってみてください。